
こんにちは。
突然ですが、みなさんは「京料理」についてどのくらいご存じでしょうか。京都の料理、和食の一種・・・パッと思いつく点はあるかと思いますが、詳しく説明ができる、という方はあまり多くはないのでは。
今回は、京料理とはどんな料理のことなのか、少し掘り下げてみたいと思います。
かつての京都では、地理的背景により海産資源に乏しかったことから、野菜や乾物、大豆などの質素な食材を生かす料理技術が発達していきました。また、古くから都として栄えていたことから、海外の技術などが早い段階で伝わり、懐石料理や精進料理などの技術と合わせ、独自の発展を見せていきました。
京料理とは、京都の歴史の中で形成された日本料理の五体系(大饗料理、精進料理、本膳料理、懐石料理、お番菜)を合わせた「だし」を基本とする伝統技術に裏付けられた調理法によって創作される料理と、その盛りつけまでを含めた総称です。
その特徴のひとつとして、見た目が挙げられます。お料理を味だけでなく、目や雰囲気など、五感で楽しめるようになっているのです。ちょっとした一手間はお席に運ばれてきたときの驚きや感動につながり、食事の場をより華やかに彩ってくれます。
京料理の技術というものはそう簡単に体得できるものではなく、ご家庭で手軽に楽しむ、という食事とは一線を画します。誰かをもてなすとき、あるいはお祝いするときなど、特別な場にふさわしい料理だと言えると思います。
そんな京料理を楽しめるお店としてご紹介したいのが、「夢や京町しずく」です。湯葉やしゃぶしゃぶなどの和食がそろい、京都をイメージした創作ドリンクもあります。内装も古都・京都をイメージしたものになっており、独特な非日常感を味わえますよ。大切なひとときを過ごす際には、おすすめのお店です。














