こんにちは。

この夏は日本各地で35度以上の気温が計測され、場所によっては40度を越える場所もありました。暑い日本の夏ですが、今年は特に暑くなっており、熱中症などによる急な体調不良は連日ニュースになっています。熱中症まではいかないものの、夏バテを感じている人は多いことでしょう。

夏の疲れを取るには、睡眠などの休息に加え、日々の食事も工夫していきたいところ。効果のある食材はいろいろある中で、今回は「葱」に注目していきます。



「葱」がもたらす効果



筋肉疲労、肉体疲労を回復させるのには、タンパク質、そしてビタミンB1が必要となります。ビタミンB1は糖質からのエネルギー生成を行う物質で、おすすめの食材としては豚肉やお豆腐などが挙げられます。

このビタミンB1の効果をさらに高めるのは「アリシン」という物質です。アリシンはビタミンB1と結合するとアリチアミンという物質をつくり、これが疲労回復をさらに助けてくれるのです。

そして、このアリシンがたくさん含まれている食材が、葱。お豆腐や豚肉などに葱を添えるのは、薬味としてだけでなく、栄養効率の面でも理にかなっていると言えます。





葱に力を入れる「葱や田蔵」の葱メニューを味わう



普段は脇役となることが多い葱ですが、そんな葱にスポットを当てた特徴的なお店に、「葱や田蔵」があります。「一本葱の豚巻味噌炙り」や「豚肉と葱のガーリックバター土鍋ごはん」といったメニューは、葱が豚肉に負けない存在感を放っています。

また、「お葱の唐揚げ」「名物葱のとろとろ煮」といった、葱を主役としたメニューが数多くあるのも「葱や田蔵」らしさと言えます。この夏は、葱に力を入れるお店の葱メニューを、ぜひ味わってみてください。