
こんにちは。
春に旬を迎える食材はいろいろありますが、お魚であれば「カツオ」が思い浮かぶ方は多いのではないでしょうか。この時期のカツオは「初ガツオ」と呼ばれ、新鮮なものが市場に出回ります。
ところで、カツオには「戻りガツオ」と呼ばれるものもあります。この二つの違い、みなさんはご存じでしょうか。
回遊魚であるカツオは、毎年春になるとフィリピン沖から黒潮に乗って北上し、日本近海に姿を現します。この時期に獲れるカツオが「初ガツオ」と呼ばれます。そして、そのまま北上したカツオが水温の低い親潮にぶつかるとUターンし、初秋頃から南下してくるのですが、このときに獲れるカツオを「戻りガツオ」と呼びます。
初ガツオの特徴は、脂身よりも赤身が多く、さっぱりとした味わいであること。カロリーは100gあたりおよそ114キロカロリーと低カロリーです。また、戻りガツオは100gあたりおよそ165キロカロリーと、初ガツオに比べて高カロリーとなりますが、これは夏場にタップリと餌を食べて、脂が乗っていることによるものです。あっさりとした初ガツオは表面を炙ってタタキなどにすると、非常においしく食べられます。戻りガツオは脂が乗っている分、お刺身などにすれば濃厚な旨みを一番感じられるでしょう。
そして、カツオには人の体にとって有効な栄養素が多数含まれていることでもおなじみです。「DHA(ドコサヘキサエン酸)」は脳の働きを活性化し、「EPA(エイコサペンエン酸)」は血栓を予防する効果があると言われています。さらに、造血作用のあるビタミンB12、カルシウムの吸収を促進するビタミンDなどのビタミン類や、肝機能の働きを助けるタウリンなども豊富です。

この時期に初ガツオを楽しみたいということであれば、ぜひ「楽蔵」までお越しください。旬の素材を用いた料理が楽しめる「楽蔵」では、もちろん初ガツオメニューもご用意しております。
「初ガツオの塩たたき」は、新鮮な初ガツオを固有のルートで仕入れ、新鮮なままでみなさまにご提供いたします。瀬戸内の花藻塩と塩昆布のブレンド塩を使うことで、より赤身に詰まった旨みが楽しめますよ。また、赤身のお刺身はキレのある日本酒などと合わせると、両方の良さが引き立ってより楽しめます。
この春はぜひ「楽蔵」で、おいしい初ガツオをご賞味ください!
楽蔵
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