
こんにちは。
春に旬を迎える食材にはいろいろなものがありますが、その中でも多くの方が楽しみにしていたのが、桜エビではないでしょうか。それもそのはず、桜エビは1年の中で漁ができる時期が決まっている、貴重な食材なのです。今回は、桜エビの旬や漁の時期、方法などをご紹介します。
桜エビは、サクラエビ科に属する小さなエビ。甲殻に鮮やかな赤い色素を持っていて桜色に見えることから、この名前がつきました。美しい姿は、「海の宝石」と呼ばれることもあります。習性として海の深いところに群れていることが多いので、網を深くまで沈めて引き上げ、漁を行います。
桜エビが国内で水揚げされるのは、ほぼ静岡県の駿河湾のみとなっています。しかも資源保護のために漁期が限定されていて、漁が解禁されるのは1年の中で3月下旬~6月上旬までと、10月下旬~12月下旬の2回のみとなっているんです。
漁期に水揚げされた桜エビは、天日干しや釜揚げ、生エビの急速冷凍品などに加工されて市場に出回ります。お料理としては、かき揚げや炊き込みごはん、パスタなどに使われることが多く、味はもちろん、お料理の見た目も華やかにしてくれます。これらのお料理を食べたことのある方も多いのではないでしょうか。
なお、桜エビは以前から、資源量の限界が近づいていると指摘されています。そのため、現在では漁獲量を定めて資源保護に努めています。貴重な食材となっていく可能性もあるので、いただくときは、感謝の気持ちを持ちたいところですね。

さて、そんな桜エビですが、最もその魅力をダイレクトに感じるなら、やはりお刺身でいただくのが一番です。桜エビのお刺身は、新鮮なものが市場に出回るこの時期ならではのお料理。それが食べられるのが「せせらぎを聴きながら」です。
桜エビのお刺身は、透き通るような鮮やかな桜色が食欲をそそります。食べれば独特の風味や旨みが口の中いっぱいに広がり、思わずお酒が欲しくなることでしょう。
「せせらぎを聴きながら」には、日本酒や焼酎など、桜エビのお刺身に合わせるのにぴったりのお酒があります。いろいろな銘柄があるので、お好きなものを選んで、一緒に飲んでみてください。
暖かい春に、春の味覚「桜エビ」をどうぞ。
■せせらぎを聴きながら
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