こんにちは。

「懐石料理」と聞くと、みなさんはどんなお料理を想像しますか? 「上品」「素材の味を生かしている」「敷居が高そう・・・」など、イメージはさまざまだと思います。

今回は、懐石料理の定義と、そこに独自のアレンジを加えた「葱懐石」を食べられるお店を紹介いたします。



そもそも「懐石料理」って何?



「懐石料理」のルーツをたどると、もともとは茶の湯の世界で来客をもてなすためのお料理として、茶道の大家として有名な千利休がはじめたものと伝えられています。

「懐石」という言葉自体は、禅の僧が空腹をしのぐため「懐」に「石」を入れていたことに由来するそうで、そこから「空腹をしのぐ程度の食事」を意味する言葉となりました。

最初はごくシンプルな料理だけで構成されていた「懐石料理」は、現代ではお茶をおいしく味わう上で差し支えない程度の和食コースを指すようになりました。



「葱懐石」を味わえるお店「葱や田蔵」







そんな懐石料理に独自のアレンジを加え、「葱懐石」を提供しているのが「葱や田蔵」です。こちらのお店は店名のとおり「葱」にクローズアップしていて、さまざまな葱メニューがあります。

そして、葱を堪能できるメニューとして、葱をふんだんに使った「葱懐石」と呼べる「くずし懐石コース」が生まれました。内容は以下のようになっています。

コース内容(全11品)

【先 付】   名物 葱のとろとろ煮

【前 菜】   菜の花とほぐし鶏の辛子和え

        合鴨ロース白味噌炙り

        明太子ソースのパリパリ春巻き

【サラダ】   彩り野菜のサラダ

【お造り】   お造り3種盛り合わせ

【揚 物】   ずわい蟹と海老の天麩羅

【蒸 物】   茶碗蒸し

【焼 物】   厳選牛の炙り 焼き葱添え

【お食事】   海鮮バラちらしのサラダ巻き

【甘 味】   本日のデザート(追加料金でグレードアップ)



先付の「名物 葱のとろとろ煮」は、まさに「葱や田蔵」を象徴する、葱をまるごと味わえる一品。そして「厳選牛の炙り 焼き葱添え」は、葱が牛肉の旨味をぐっと引き立てるごちそうです。

その他のメニューもすべて、職人が手仕事で仕上げた極上の逸品ばかり。仲間内でのご宴会から、お祝いの場、ビジネスシーンでの接待など、さまざまなシーンに利用できるコースです。2時間の飲み放題もついていますので、お酒を飲む際にも安心。

次回の宴会、接待に、「葱懐石」はいかがですか。

■葱や田蔵

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