
こんにちは。
お刺身の盛り合わせなどで、メインとなるお刺身の横に添えられている「つま」。あまり食べられることのない「つま」ですが、実はお刺身にとって大切な役割を持っているんです。今回は、お刺身の「つま」について紹介していきます。
お刺身の「つま」は、いわゆる付け合わせで、その正体は大根の千切りです。大根なのでもちろん食べられますし、中にはお醤油などをつけてお刺身と一緒に食べる、という方もいらっしゃることでしょう。
その「つま」には、お刺身から出る水分を吸い取り、鮮度を保つ作用があります。また、大根の持つ独特の辛味成分は、抗菌作用や消化を助ける働きを持っています。
つまり、「つま」はただの飾りなどではなく、お刺身をより美味しく、そして安全に食べるために、大切な役割を果たしている、と言えるわけです。
そして「つま」の語源は「妻」、つまり奥さんのことだと言われています。現代の価値観とは少し違うかもしれませんが、昔は、「妻」は夫を支える「内助の功」と言われていました。主役である刺身を支える大事な存在として、「つま」と呼ばれるようになった・・・そう考えると、なんだか納得できますよね。

美味しいお刺身を食べるとなれば、もちろん「つま」も重要ですが、一番肝心なのは、お魚の鮮度とさばく職人の技量です。その二つを兼ね備えているお店としておすすめしたいのが東京・銀座にある「百魚」です。
こちらは、日本中から届く新鮮なお魚を、持ち味をしっかりと生かす形で食べさせてくれるお店。そのお刺身は、味もさることながら、見た目の美しさにや細かいところまでこだわった逸品です。もちろん、「つま」や盛り付けにも,職人の技が光っています。
お刺身の種類も、日によっていろいろなものが入ってくるので種類が豊富。中にはその日、そのタイミングでしか食べられないようなものもあるかもしれません。おいしいお刺身を食べたいときには、ぜひ足を運んでみてくださいね。
■百魚
https://momouo.dkdining.com














